【2020年公認心理師現任者講習会(オンライン講習)】
本日8/28、厚生労働省より、令和2年度公認心理師現任者講習会の実施団体として正式に指定をいただきました。国内では4番目の指定団体となります。平成29年9月に公認心理師法が成立・施行され,心理職においては国内で初めてとなる国家資格として「公認心理師」が誕生しています。

本来、公認心理師の受験には、心理学系の大学と大学院での科目履修が必要です。しかし、法施行から5年間(あと2年)だけは特例措置として、「こころの相談業務についての一定の実務経験+当講習会受講=受験可能」となっています。

西播磨地域の方に受講の機会を生み出す目的で「姫路開催」を企画し、兵庫県立大学の教授、菊川・荒木内科心療内科 名誉院長 菊川先生に講師としてご賛同をいただきました。しかし今年度は、コロナウイルス感染防止の影響でオンライン講習となりました。ご自宅での受講ができ、低価格での受講が可能となっています。

受講対象は幅広く、教育機関で勤務するスクールカウンセラー・教員・養護教員をはじめ、医療・福祉・高齢者施設など、こころの支援に関わる方です。不登校・いじめ・虐待に対して医師や行政と連携してチームで働きかける視線なので、特に学校での児童・生徒の対応として、専門知識のある公認心理師の必要性は今後高まると考えています。相談業務やカウンセリング業務に通算5年以上の実務経験がある方は、ぜひ受講をご検討ください。

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※名称独占の関係上、臨床心理士・公認心理師の表記において、漢字の「士」・「師」が使い分けられています。